夜を日に継いで

アタシのちっぽけな泣き笑い、たまに怒り…。

危機管理能力向上には、まずは重たいケツを軽くすることから。

木曜日あたりになると、疲れを感じてくるお年頃。

今朝も、いつに変わりなく、朝ご飯にお弁当に洗濯に…。

ぐわぁーーー休みたい。仕事行きたくない。

マジで、このまま家にいたい。

あぁーーーでも、休む理由がない!

病欠?むりむり、だって、社長はアタシの夫。

 

会社員も、主婦も、妻も、母も、すべてやめて、一人になりたい。

と、まったくやる気なし子になりつつも、

結局、いつもの通り家事をこなし、いつもの時間にご出勤、なアタシです。

 

自分で自分を褒めてあげたい…。

 

が、しかし、出勤してみたら、それどころではなかった。

 

お隣に住む大家さんが、

「昨日、すぐそこの通りで、交通事故があったらしい、小学生が意識不明の重体ら

 しい、私は外出中だったから、今朝の朝刊で知ったの」

 

意識不明?本当ですか?と驚いたアタシに、へっ?と目を点にして驚きが隠せない大家さん、

「えっ!アタシさん、昨日ずっと会社にいたんじゃないの? 気が付かなかったの?

 救急車のサイレンとか! すぐそこよ!」

 

すぐそこ。の ”そこ” は、会社から2軒先の交差点を左方向に歩いて1分弱の

まさに  ”すぐそこ” で、午後2時頃起こったらしい。

 

アタシは、昨日サイレンを耳にしていたことを思い出しました。確かです。

でも、てっきり、すぐそこの老人施設かと思い、

すぐそことは、同じ交差点を右方向に歩いて1分弱の所にある老人施設。

不謹慎極まりないのですが、

またそこの老人施設かな、そうだろうな、きっとそうに違いない。と、

決めつけていたのです。

 

そして、

これは、つい最近夫と話したことですが、

 

会社のすぐそこに小学校があり、

児童の下校時、防犯ブザーがよく鳴っているのです。

笑い声に混ざって聞こえるので、「また、ふざけてるな~」と、

決めつけて、仕事をしたままで、座ったままで、外の確認はしていません。

 

これじゃ、防犯ブザーの意味ない。オオカミ少年になってしまう。

確認だけはしましょう。

 

と、話したばかりでした。

 

危機管理能力ゼロのアタシ。

思い込み。決めつけ。慣れ。

反省します。

重たすぎるケツ、軽くします。

 

 

事故にあわれた小学生の意識が回復しますよう、

切に願うばかりです。