読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

夜を日に継いで

アタシのちっぽけな泣き笑い、たまに怒り…。

『第三の嘘』 アゴタ・クリストフ

先週、満開だったはずの桜は、あっという間にその淡い姿を散らし、

若葉の命の勢いにとともに、夏日とは、これいかに…。

めまぐるしい季節の移り変わりを目の当たりにし、

コートを着ていた数週間前が、すでに恋しいアタシです。

 

今からこの気温じゃ、夏は何か月あるの?

年々、夏が長期化してる。。。

 

 『第三の嘘』 読みました。

第三の嘘 (ハヤカワepi文庫)

第三の嘘 (ハヤカワepi文庫)

 

 

真実である ”あのこと” が ”ぼくたち” を不幸にした。

戦争という不運と、あとほんの僅かな行き違いが、

”ぼくたち” をますます遠ざけてしまう。

 

それもこれも、すべての始まりは、父の浮気だどさ。。。

 

ホント、勘弁してください…。

子供達可哀そうすぎるでしょ。

 

どんな時代であろうと、

変わらないのは、男と女。

何なんでしょ、男と女。

どうにかしろよ、男と女。

 

最後の最期に、

ようやく家族4人が寄り添いあえるのですね。

 

”ぼくたち” お疲れ様でした。