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夜を日に継いで

アタシのちっぽけな泣き笑い、たまに怒り…。

新たな幕開けかな?

最近、

社会人の娘と予備校生の息子は

夕食を二人で食べることが多くなりました。

だいたい9時頃です。

 

昨晩も、満員電車あるあるで盛り上がっていました。

「身動き取れない中でスマホゲームやってるやつ!」

「降りる人がいるのに、出口付近で頑張るやつ!」

「お客様対応=痴漢出没ってことでしょ!」

 みたいな。。。このあるあるは永遠に不滅ですよ!

 

仲良く会話しながら、

美味しい母の味を食する二人を見つつ、

「この子たちは、育ったのね」

「もう親がいなくても、大丈夫ね」

と、妙に感慨深くなってしまいました。

 

この幸せな光景に賛同を求めようと

ソファにいる主人を見ると、

がぁーがぁーいびきかいて、寝てる。。。

 

その姿は、まさにお爺さん。。。年取ったな。。。

 

 

 

アタシんちは、新たな幕開けです。

 

 

 

 

『第三の嘘』 アゴタ・クリストフ

先週、満開だったはずの桜は、あっという間にその淡い姿を散らし、

若葉の命の勢いにとともに、夏日とは、これいかに…。

めまぐるしい季節の移り変わりを目の当たりにし、

コートを着ていた数週間前が、すでに恋しいアタシです。

 

今からこの気温じゃ、夏は何か月あるの?

年々、夏が長期化してる。。。

 

 『第三の嘘』 読みました。

第三の嘘 (ハヤカワepi文庫)

第三の嘘 (ハヤカワepi文庫)

 

 

真実である ”あのこと” が ”ぼくたち” を不幸にした。

戦争という不運と、あとほんの僅かな行き違いが、

”ぼくたち” をますます遠ざけてしまう。

 

それもこれも、すべての始まりは、父の浮気だどさ。。。

 

ホント、勘弁してください…。

子供達可哀そうすぎるでしょ。

 

どんな時代であろうと、

変わらないのは、男と女。

何なんでしょ、男と女。

どうにかしろよ、男と女。

 

最後の最期に、

ようやく家族4人が寄り添いあえるのですね。

 

”ぼくたち” お疲れ様でした。

 

 

 

『ふたりの証拠』 アゴタ・クリストフ

くるぶしまである紺色のフレアロングスカートで、

ご出勤のアタシです。

ふわふわ着心地もよく、体形もカバーしてくれて、

なんて軽やかなんでしょう。

どことなく、

セーラー服だった中学生時代の、

「そのスカート丈校則違反ですよ by生活指導」

を、思い出す。。。長かったよね~

 

さて、『悪童日記』の続編読みました。

  

ふたりの証拠 (ハヤカワepi文庫)

ふたりの証拠 (ハヤカワepi文庫)

 

 

”ぼくたち” のひとり、リュカの話がほぼ描かれています。

 

祖母の家に残り、生き始めるリュカ。

まだまだ少年のはずのリュカに、

淡い親心を持って、読み始めたアタシですが、

甘かったです。

 

労働・酒・女・子供の養育のそれらを

リュカ自身の愛憎と温情と恩情により、

流れに掉さすような生き様は、引いてしまいます。

 

ずっと二人だった ”ぼくたち” が、国境のあっちとこっちで別離し、

わざわざ、あえて孤独になり、年を重ねても孤独のままで、

だから、言わんこっちゃない!

ずっと二人でいればよかったじゃん!と思うのです。

 

最終章で、”ぼくたち” のもう一人が、

ようやく登場します。

ですが、

話が順序よく運びそうにない流れに、

何なのよ?と、弄ばれる感満載で、

この世界観が面倒になりつつあるアタシ。

でも、どのような終結を迎えるのか、

知っておかなきゃならない使命感があります、何故か。。。

 

それでは、続編行ってきます。

 

頑張ります。

  

 

 

 

勝てる気がしないコンビニスタッフ~

去年の今時分、いったいどんな服を着ていたんだろう?と、

タンスの中を、引っ掻き回している今日この頃。

朝の洋服選びほど、時間の無駄使いはないなと、

こんな時必ず、スティーブ・ジョブズが浮かぶアタシです。

真似したいこだわりです。

 

ようやく、悩んで悩んでチョイスした、

ボーダーセーターと、ジーンズと、スニーカー。

なんだ、結局そこに落ち着いたのか。

ヤッホー!シンプル&定番バンザイ!

あっ、この組み合わせおとといにも着たっけね…。

 

まぁ、いいか。。。

 

タイトルにある、コンビニの話です。

以前は、えーっと、娘が生まれた頃だから、27年程前の話だから…。

仕切りなおして、

昔の話ですが(おったまげー)

コンビニは定価でしたよね。近くて便利だけど高かった。

子育てが始まったばかりの若夫婦のアタシ達には、贅沢なお店でした。

 

けれど昨今、

安くて便利で品揃え豊富で、パンもお弁当も美味しいときたもんだ。

雑誌の立ち読みなんて、てやんでぇー。

今じゃ、スィーツとドリップコーヒーの時代よー。

 

いわゆる、

お昼のお惣菜を買う為に、駅前のコンビニによく行ってるという事です(笑)

 

そうなれば当然、コンビニで働くスタッフさんも覚えます。

ただ、

スタッフさんとお客さんの接点は、ほぼほぼレジ前に限られているので、

スタッフさんが誰であろうと、さほど影響ないのが通常です。

たまに、袋詰めのセンスに乏しい人はいますが、それはさておき。。。

 

よく行くコンビニに、ただ一人

会話術で勝てる気がしない、女性スタッフさんがいるのです。

 

例えば、『卵の炒め物』のお惣菜を買ったときは

   スタッフ「お箸はお付けしますか?」

いり卵風で箸では食べにくそうだったので、

   アタシ「スプーンをつけてもらっていいですか?」

   スタッフ「スプーンですか?」

   アタシ「はい、スプーンでお願いします。すみません」

   スタッフ「いえ、全然大丈夫ですよ」

 

例えば、レシートじゃなく領収書が必要なときは

   アタシ「領収書で頂きたいんですけども」

   スタッフ「領収書ですか?」

   アタシ「はい、すみません、領収書でお願いします」

   スタッフ「はい、いいですよ」

   アタシ「すみません…。」

 

 

スプーンですか?や、領収書ですか?の後には、「マジで?」という

心の声が聞こえる。

 

恐るべし、オウム返し!

 

いつか、いつか、勝ちたいと思っているアタシです。

 

 

 

 

 

 

スケジュール帳が不要になって寂しい

4月始まりのスケジュール帳。

例年のごとく、

2月あたりから、書店や雑貨屋さんをめぐり、散々悩んだあげく、

やっぱり「手帳は高橋」だわね。って、定番を選んだアタシです。

新たな一年の管理をお願いいたします。と、使い始めるのを楽しみにしていた…。

ええ、楽しみにしていたはずなのに…。

なんと、

切り替え作業を、すっかり忘れていたアタシです。

気が付いたのは、先週4月4日の事。

しかもこの日は、27回目の結婚記念日。

すっかり、結婚記念日も忘れていた、ポンコツ妻です。

妻の風上にもおけねぇー、ポンコツヤローになってしまいました。

主人よ、本当にごめんなさい。

 

しかし、どうかしてるわぁ。

アラフィフで、こういう忘れ方って、シャレにならないでしょ。

とうとう来たか?老いか?って、焦るもんだわね。

 

とにかく、なんで?って、自分を省みてみれば、

3年前、息子が高校入学したあたりから、

スケジュール帳はスカスカになり始めてて。

たまたま、くじ引きで当たってPTA役員になったけれども、

本部じゃないから、各学期に一度招集があるくらいだし。

あとは、ちょっとの行事と、定期テスト等の短縮で、お弁当なし男ですか?って、

そんなもんでしたから、アタシが知っておきたいことは。

 

娘も社会人だし、子供の予定は、ほぼほぼ関係なくなった。

すなわち、

書く予定がなくなった=切り替え作業をすっかり忘れた。

と、結論づけました。

 

こうなると、兎にも角にも寂し。

あぁ、寂し。

うぅ、寂し。

子供が成長していく喜びと引き換えに、

すっからかんになっていくアタシのハート…。

どうにもならない、すっからかん。

 

娘が生まれて、予防接種や健診、じじばばに会いに行く日、オムツを買いに行く日、

公園に行く日、牛乳とタマゴの特売日。。。

 

幼稚園になってからは、お母さん弁当の日、運動会、参観日、遠足、夏休み。。。

 

娘が小学生になって間もなく息子が生まれ、

スケジュール帳は、何色かのペンで賑やかになったものです。

 

子育てロス。。。たまらなく落ち込む。

 

けれど、

ここから本当のアタシ自身の歩みが始まるのかも。

とも思うのです。

 

 

 

 

 

お花見@ヨネ

桜、咲いてくれて、ありがとう!

ビール、ありがとう!

ピクニック大好き、キャリアウーマンです!

 

さぁ、ヨネちゃん、支度、支度!

えっ?

お花見行こうと思って、

レジャーシートと大量のビール買い込んだのに、

雨だから迷ってる?

 

ふふ。

ダメ、ヨネちゃん!

 

それじゃ、ヨネちゃんに質問です!

 

大量に用意したそのビール、

暗くて狭い自宅で、

ただ漠然とTVを見ながら、

飲み続けられますか?

 

 

花散らしの雨に濡れたくない?

 

 

雨だって、満開の桜は、けなげに咲き続けている。

短い命を懸命に生きていてる。

たかが雨だからって、何故あきらめるの!

 

 You know it ain't no nine to five
We're going sundown to sunrise

 

立ち飲み。。。

 

歩き飲み。。。

 

 

 

 

なんてな。。。(-。-)y-゜゜゜

 

 

 

 

『悪童日記』 アゴタ・クリストフ

桜満開ですね!

アタシの勤務先は小学校正門の斜め前。

よって、

5本の満開桜が、見放題!無料!

大人にはたまらないフレーズです。

 

春休みなので、

学童保育のお子達がキャッキャッと、元気よく遊んでいたりして、

そんなのどかな声も風情。

 

とりあえず、平和なのです

 

そんな春の柔らかな日差しの下、読みました。

 

悪童日記 (ハヤカワepi文庫)

悪童日記 (ハヤカワepi文庫)

 

 

そうですか。

そうでしたか。

そうですよね。

戦争なんですよね。

 

色々、思うことはありますが、

言葉として発するには、

アタシがあまりにも平和ボケしすぎてて、

軽すぎてしまいます。

 

読んでいる最中も、

あまりの成り行きに、

「ワオっ~」と、魂消てましたから。。。

 

 

 

では、続編に行ってまいります。