夜を日に継いで

アタシのちっぽけな泣き笑い、たまに怒り…。

笑顔と肉離れ

今朝、会社の最寄駅の階段降りてて、肉離れをしたアタシです。

 

はい、右ふくらはぎです。階段降りてて突然です。

なので、一歩一歩大地を踏みしめながら会社に向いました。

そうですね、駅から会社までいつもの10倍ほど時間がかかったでしょうか。。。

 

自転車かよ…。

会社の人が、心配して途中まで迎えに来てくれました。

後ろに乗ってください、と言われたってね~あーた。

 

乗れるかいっ!

 

二人そろって、10倍かけて歩きました。

 

会社のドアを開けると、皆さん笑顔で迎えてくれました。

「まじっすか?」

「階段降りてたって?どういう事?」

「そんなことってあるんだ~」

「さすが!」

「やるなぁ~」

「座布団10枚!」

「いきなり10枚って、スゴすぎる!」

 

とってもいい笑顔の皆さんから、容赦ない勝手な質問攻めに、

やっぱ芸能人て大変だよね。と、巷のお騒がせ謝罪会見が脳裏をかすめました。

 

そして、アタシは誠心誠意、答えましたよ。

 

「普通に階段降りてただけです!ただ普通に!」

 

笑顔と、大きな笑い声に包まれた社内。

なんて、なんて、幸せな光景なんでしょうか。

 

皆さんのその笑顔、絶対一生忘れてやらない。。。

 

 

 

 

「年ってやだね」

 

空耳か?

 

 

 

 

 

娘の“長い春”が…。

終わったと、昨晩報告されました。

そして、

「この間、ママが言ってくれた言葉が、マジ目から鱗でさぁ~終わらせちゃった」

と、終息の場面に、何だか多大なる影響を与えてしまったみたいで、

ちょっと、ビビッてるアタシです。

 

大学時代からの交際で、今年で5年目突入だった娘たち。

いずれ結婚するつもり~、とか、

彼氏は挨拶もいつでもいいよ~、と言ってくれてるとか、

でも、自分(娘)の仕事が今大変だから、結婚待ってもらってる状態~、とか

 

そんな、あーだのこーだのって話を、最近よく聞かされてましてね。

何だかお互い煮え切らないな~と、思っていたんですよね。

で、ついつい、言ってしまったんですね。

 

「慎重なのも大切だけど、勢いって必要だよね。

今仕事がとか、いつでもいいよとかさ、今はタイミング悪いみたいに言ってるけど、

タイミングなんてどうにでもなるでしょ!

『挨拶に行くぞ!』って、手を引っ張ってってくれるくらいが、いいよね~

なんかさ、長い春だよね~」

 

まぁ。。。間違えてはいないと。。。思い。。。たい。。。アタシです。。。

 

 

でも、

 

 

なんだか、

 

 

彼氏さん、

 

 

ごめんなさい m(__)m

 

 

 

 

 

 

そりゃそーだ

日差しに強い!

暑さに強い!

そんなお花を、ハンギングバスケットで飾ったアタシです。

 

そして、

 

真夏日の二日間、水やりを怠りました。

 

すると、

 

日差しに強い!

暑さに強い!

そんなお花でも、枯れました。

 

あぁ、ごめんなさい。

 

 

 

涙までとは思わなんだ

町を闊歩していたら、高校の体育祭に出くわしました。

 

アナウンス係りの女子生徒が、マイク越しに大声はりあげて、

 

「今日のために~みんな~汗と~涙を流しながら~頑張って~練習してきました~」

 

涙まで流してって、あーた!

どんだけの練習してきなさった?

 

知りたい。

 

 

やっぱコスパ~

勇気もらったよね、あのCMにはさぁ。と、

何のためらいもなく、23時過ぎに、ハーゲンダッツを食するアタシです。

 

しかも、期間限定。

うまっ!

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アンタに告ぐ

浪人生で予備校通いの19歳の息子に、今だからこそ伝えられることはあるのか?

あるとしたら、それはいかなるものか?と、最近くよくよ考えているアタシです。

 

アタシは、没頭してほしいと思ってます。必ず目標を達成するために。諦めずに。

朝5時半に起床し、1時間自習し、身支度して7時半に家を出て、夜10時過ぎに帰宅。

自分で決めて、実行しています。

お弁当持っていく時、畳んだ洗濯物を自室に持っていく時、

「ありがと」と、必ず言ってくれます。それだけで、今はいいんじゃないか、

と、思うのです。

 

しかしながら主人は、

世の中は、男は、そんなに甘くねぇーと、常々言っておりまして、

先日も、

『予備校生だからって、何もしないでいいと思ってるのか?

弁当なんか、作ってもらってるんじゃねぇー。高校生じゃないんじゃー。

てめぇーで作らんかい。その分早起きせんかい。

バイトも出来ねぇなら、毎朝犬の散歩と、階段の掃除機と、

日曜日は俺の車の洗車くらいしたってバチ当たらんわい。

出来なきゃ大学あきらめるんだなっ!』

。。。

アンタがバチ当たってしまえ~!!!

 

息子は朝5時に起床し始めました。自分でおにぎり作ってます。模試に行く前に

洗車してます。大学受験あきらめたくないから。だそうです。

 

娘も将来の為に大学に行きました。

今、息子も、将来の為頑張っています。

それを実現させてあげるべく、アタシ達夫婦は頑張りました。頑張っています。

でも、夫婦の力だけで出来たわけじゃないと思います。

子供たちがいたからこそ、この子たちの親になったからこそ、頑張ってこれたんだ

と思うのです。

 

だから、

アンタに告ぐ。 

19歳の息子に何が教えたいんじゃ? どうなってほしいんじゃ?

 

あぁ、くよくよ~。

アタシは甘いのかな~。

無力だな~。

 

 

『雪の鉄樹』 遠田潤子

久しぶりに土日連続でお休みだったので、ゆっくりしたいな~と、思っていましたが、

すがすがしい朝日に煽られ、ついつい家事に手を出してしまう、あぁアタシは主婦。

ダイソンの掃除機で、家中念入りにかけまわったら、透明ボックスにたまったホコリ

のすごさに愕然とし、家族にはショナイデと、誓ったアタシです。

布団の入れ替えもして、

あったか敷きパッドからひんやり敷きパッドへ変えて、あぁ心地よい。

 

そして、ついさっき、1時間ほどお昼寝し、

起き掛けハーゲンダッツのマカデミアナッツをボーッとしたまま食べる。

という素敵な日曜日を過ごしております。

 

そんな中、読み終えました。

 

雪の鉄樹 (光文社文庫)

雪の鉄樹 (光文社文庫)

 

はじめましての作家さんで、アタシと同年代。前評判は ”圧倒的な熱さ” です。

 

たらしの家系で育った庭師の雅雪は、13年前の事件の贖罪のため、

両親のいない少年・遼平の面倒を見続けています。

遼平の祖母から怨まれ罵られ屈辱的な扱いを受けても、遼平が問題を起こしても

雅雪はすべて自分の責任といって頭を下げ続けます。

 

真面目で、責任感が強く、手先が器用で、

庭師という職人にはもってこいの素質の持ち主ですが、

私生活となると、

頑固で、融通が利かなくて、不器用で。。。困ったものです。

 

祖父が父へ、父が雅雪へ、雅雪が遼平へと、4世代にわたる愛憎がみっちり描かれ、

読み終えてみると、ユーモアな部分は一つもなかったような、気がします。

 

救いは遼平の成長ぶりです。本当の子供でなくても、子はかすがいなのです。

 

愛と絆は、月日をかけて育まれていくものなんだと、

だから、たった今の感情だけで、逃げ出したり、放ったりしてはいけない。

立ち止まっても、休んでもいいから、一歩ずつでいいから、戻ってもいいから、

前を向くことを忘れてはいけない。

 

その ”前を向く” ということが困難な時に、

親として、

少し長く生きて人生の経験が多い者として、

休みどころになり、

温かいご飯を一緒に食べる。

 

それが、お互いの、一人ひとりの糧となり、救いとなっていくのではないかと、

あぁ、

そんな人間になりたい…。

 

 

真面目かっ!